岐阜へ行ってきました(1)

3/19(日)の午前7時にクルマで自宅を出発。
国道41号線を南下し,高山市内で思っていた道と違う道を経由して,なんとか,東海北陸自動車道の飛騨清見ICから高速に乗れました。
岐阜各務原ICで下り(料金2,000円くらい),ヤフーカーナビさんのおっしゃるとおりにクルマを運転。
午前10:30に無事講演会の会場に着きました。

とても大きな建物で,旅券センター,2つの銀行の支店,県の出先機関(農林事務所)やカフェなどが入っていました。

近くのラーメン屋で早めの昼食を取り,講演中に居眠りしないように,クルマで昼寝をし,午後1時半頃,満を持して会場へ。

ブログで写真を何度か見ているので,サキさんの夫さんの姿はすぐ確認できました。
こちらから名乗り出て,握手。

司会をされるということで,気が散ってはいけないと思い,お話しはできませんでした。

以下に私個人の感想を書きます。
(1)山田真由美さんの講演
山田さんはカミングアウト済みで,マスコミにも取り上げられ,あちこちで講演もされており,私の妻のA子との違いは何だろうか?カミングアウトのきっかけは何だったんだろうか,という視点で拝聴しました。

結論は,山田さんはひとり暮らしで,買い物など日常生活に不便なので,私は認知症ですと公言してしまった方が,いろんな所で助けが得られ,何かと便利であるのに対し,A子は私やボランティア先のスタッフが横にいてなにかと支援してくれるので不便を感じていないということです。

カミングアウトする利点,欠点を天秤に掛けて,山田さんもA子(カミングアウトしたがらない)も合理的な判断をしているんだなと思いました。

A子のカミングアウトは急ぐ必要はないかな..

(2)家族の講演
1時間用のレジメで30分に短縮してしゃべられたとのことで,ちょっとわかりずらかったです。
パワーポイントで,1時間版,30分版,45分版などを予め作っておき,奥様の様子などの写真を交えた講演であれば良かったと思いました。


(3)行政の講演
原稿の棒読み感が強く,さっぱり頭に残りませんでした。
中味は岐阜県の若年認知症コーディネータの話で,私たちには直接関係なかったので。

岐阜の若年相談窓口は平日しか開いていないらしく,司会の「サキ夫」さんが休日オープンの要望を出しておられました。
もっともなことだと思います。

私たちも,昨年3月に厚労省のフォーラムに呼ばれた際,土,日にオープンしないと,若年は仕事があるので意味ありませんよ!と強く主張し,厚労省の役人も,「土曜日オープン」は大切ですねと応答してくれました。

岐阜はその点,大変残念ですね。
富山県は土曜日やってますよ。

サキ夫さんがブログにチラシを貼ってくれたので,山田さんご本人の話を直接聞くことができました。
ありがとうございました!

その2につづく

この記事へのコメント

  • B男

    カマンベールチーズを食べて、アミロイドβをやっつけよう!
    2017年03月21日 20:59
  • サキさんの夫

    先日は講演会に参加くださりありがとうございました。
    山田さんの話はやはり心に直に響いてきますね。サキさんの様子と重なり泣きそうになってしまいました。
    山田さんは一人で生きるために、自分の意志でカミングアウト。自分の意志で「あゆみの会」に参加。この自分の意志‥というのが大きかったのかなと思います。サキさんには私がいました。私がいろいろとやりすぎたのかもしれません。手を出しすぎたのかも・・、反省です。
    いろいろお話もしたかったのですが。岐阜での休日ゆっくりできたでしょうか。A子さんにもよろしく。
    2017年03月21日 21:11
  • B男

    サキさんの夫さん,コメントありがとうございます。
    夫さんの沈着冷静な司会振り,感服しました。
    いつかゆっくり話しをしたいと思います。
    また岐阜での若年関係の企画がありましたら,ブログで宣伝してください。
    鵜飼い見学を兼ねてまたクルマでA子と行きたいと思います。

    介護者の健康第一で。ご自愛ください。
    2017年03月23日 06:00
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