若年認知症の集い

先日某所で若年認知症の話し合いがあり,5組の夫婦が集まりました。

私は,私たち夫婦の経験が他の人達の参考になるかもしれないと思い,以下のような資料を持参して配布しました。

病歴等1.gif

病歴等2.gif

しかしながら,他の4組ともA子よりも症状が進んだ方ばかり(字が書けない,長谷川式で6点など)のようで,あまり参考にならなかったかもしれません。

以前会ったことがあるご夫婦(奥様が若年アルツ)は,ご主人が定年まであと数年を残して介護離職してしまっており,大ショックを受けました。

トイレの回数が異常に増え,ご主人が寝かせてもらえなくなってしまったそうです。
ちゃんと介護認定を受けてしかるべき介護サービス(デイ,ショート,小規模多機能,グループホーム)を受ければいいのに..と前回お目に掛かったときから思っていたのですが,いまだに未認定だそうで,大変残念です。

何もしてあげられなかった自分にも自責の念が..

A子以外の4名はみなさん自宅におられるようで,やはり,進行を遅らせるには社会参加(自宅以外の日中の居場所の確保)が一番大切だと勝手に感じました。

この記事へのコメント

  • musica yorozu

    こんにちは
    とってもとっても参考になります。ありがとうございました。
    でもでも・・・主人やっぱり進行早いなあ とおもいました。「あれ?」と思ってから退職まで1年とちょっと 退職してからも引きずりまわしてますけど 目に見えるほど変化しますもの。
    早めに制度を利用するのは大切ですね


    2017年06月20日 11:21
  • B男

    musicaさま。
    参考になったようで,良かったです。アップした甲斐がありました。
    毎日夫婦で濃密な時間を過ごすのも良いでしょうが,だんな様の日中の居場所を,自宅とは別に1箇所,どこかに確保できないでしょうかねえ?
    京都市ならばいろいろありそうですけど..
    2017年06月21日 05:42
  • musica yorozu

    職場の対応 よかったですね、なによりそれが印象的!

    教育現場なのだから こんな場合もうちょっと理解あるかな?と思ってたんですけど 京都市の意識低いのか 管理職にほぼ知識なくて 診断書、意見書 出したのが 逆効果だった気がします

    介護認定まで ありそうなのに みつけられない 行けるところ・・・

    速攻動いて探してたんですけどね。本人に病識がないのと 自宅でやりたいことがはっきりしすぎてて むずかしいです
    2017年06月21日 09:25
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