「アリスのままで」

昨夜偶然テレビで鑑賞しました。

アリスの若年性アルツハイマー病は家族性だった(アリスの父親もそうだった)のですね。

彼女の3人の子供のうち,ひとりは陽性,ひとりは陰性で,もうひとりは検査拒否してましたね。
検査すれば子供に遺伝しているか,わかるのですね。

日本ではこういう検査をやっているのでしょうか?

映画では,家族性の若年アルツの場合は,学歴が高いほど進行が速いとも言ってましたね。
家族性ではない若年アルツの場合は,学歴が高いほど進行が遅いと私は勝手に思っているのですが..

英語の原本も買いましたが,読むはずもありません。
映画館へ行きましたが,間違って,「アリのままでいたい」という昆虫映画を見てしまった苦い経験がありましたが,やっとホンモノが見られました。

この記事へのコメント

  • アルバの会

    こんばんは
    アリスの主治医は「家族性で早期発症の場合は進行が早く、教育程度の高い人ほど早く進みます。精神機能を上手に維持するので発見が遅れるのです」と言っていましたね。高学歴=進行が早い、遅いとは無関係で、発見の遅れが原因でしょう?昔クリスティ−ン女史を引き合い出して、彼女の進行が目立たないのはIQが高くて知識が豊富だからだと言う人もいました。
    日本でも遺伝子検査は行われています。(昔ワクチンの治験に参加した時、妻も遺伝子検査を受けています)
    2013〜2014年に全国規模で行われた家族性アルツハイマー病の詳細な調査研究が発表されました。遺伝学的検査を実施した症例数308例のうち、変異が同定されたのは135例でした。(平均発症年齢54歳)
    PSEN1(プレセニリン1):81例/40〜50歳代(特に進行が早い)
    APP(アミロイド前駆体たんぱく):39例/50歳代
    PSEN2(プレセニリン2):10例/50〜60歳代
    その他:5例
    根本的な治療方法が確立していない段階での遺伝子検査をした後のフォローが難しいですね。
    2017年06月30日 23:44
  • B男

    アルバの会さん,コメントおよび貴重な情報大変ありがとうございました。

    私も書いてから間違いに気付きました。

    高学歴の人は病変を隠してうまく立ち回るので発見が遅れ,診断が出た頃には相当進行しており,診断から重度化までの期間が短いので進行が速いように見える,というのが真実でしょう。

    同じ進行度からスタートしたら,一般的には学歴の高い人の方が頭をよく使う癖がついているので進行が遅いのではないかと私は思います。

    また,学歴とは関係なく,診断後に毎日家でテレビの番をしているのと,日中外に出て他人(社会)と関わるのとでは進行速度に差が出ると私は信じています。

    後半部分の調査例は,どこかのホームページにでも載っていますか?
    元の報告書?を読んでみたいので,URLがわかればお教えください。
    2017年07月01日 05:36
  • アルバの会

    私は印刷物を持っていますが、ネットでも公開されているのがわかりました。pdfデータになっており、印刷物と同じでした。

    下記で検索可能です
    家族性アルツハイマー病の人及び
    その家族に対する支援体制に
    関する調査研究事業
    公立大学法人 大阪市立大学

    家族性の遺伝子に関しては下記に詳細が載っています
    新しい診断と治療のABC 22
    アルツハイマー病 最新医学社 2004
    2017年07月04日 00:26
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